AI機能利用規約

最終改定日: 2026年10月20日

適用と同意

このAI機能利用規約は、Syntheraが提供するToScheのAIチャット、目標設定の相談、画像の読み取り、音声入力、AIによるアプリ内操作と記憶に適用されます。相手は人ではなくAIです。通常のToSche利用規約とは別に、本規約への同意が必要です。同意しない場合や同意を撤回した場合はAI機能を利用できませんが、AI以外の機能は通常の利用条件で利用できます。本規約に定めのない料金・解約・責任の範囲・規約変更・紛争解決にはToSche利用規約が適用されます。本文の条番号はToSche利用規約と共通です。

年齢と保護者の同意

AI機能は13歳以上の方が利用できます。18歳未満の方は、親権者などの法定代理人の同意がなければAI機能を利用できません。有料プランの購入にも法定代理人の同意が必要です。年齢は正しく申告してください。13〜17歳の方には年齢に配慮した安全指示を適用し、健康などの特に慎重に扱う情報はAIの記憶に保存しません。

第15-2条(AI 機能へのデータの送信への同意)

1. AI 機能(AI アシスタントと、その中の目標設定の相談。バージョン 2.9.0 より前のバージョンの目標コーチを含みます)と音声入力を利用するには、AI 機能に初めてデータを送る前に当社が表示する同意の画面の内容を確かめ、同意していただく必要があります。同意いただけない場合、AI 機能と音声入力は使えません。ユーザーは、「設定」→「AIとプライバシー」からいつでも同意を取り消すことができ、取り消した後は、もう一度同意するまで AI 機能と音声入力は使えません。 2. ユーザーが AI 機能を利用するときは、次のデータが、AI モデルの提供元である Anthropic, PBC(アメリカ合衆国デラウェア州の法人)に送信されることに同意するものとします。 ・AI のチャットの欄に入力したテキスト ・AI が回答や操作のために読み取った、タスク・予定(カレンダーの予定と、iPhone のカレンダーから取り込んだ予定を含みます)・目標等の関連情報(タイトル、日時、場所、メモ、内容等) ・カレンダーとラベルの名前 ・AI の記憶(ユーザーの同意を得て保存した要配慮個人情報を含みます)と AI 連携メモ ・目標設定の相談(バージョン 2.9.0 以降)で、相談している目標とそのステップ、目標に紐づくタスク、前の目標設定の相談の要約(最後の返答の抜粋と AI が行った操作の記録) ・AI の記憶を自動で整理するときの、ユーザーの発言の一部と直前の返答の冒頭など(この機能は順次提供します)と、アプリの使い方の傾向(予定の題名ごとのいつもの色など) ・13〜17歳の方の場合は、そのこと(第2-2条4 の安全の指示とともに送ります) ・会話の文脈を保つための直近のチャットの履歴 ・端末のタイムゾーンと、本アプリの言語の設定 ・AI がウェブ検索を使う場合の検索の語句(Anthropic を通じて、同社が使う検索のサービスに送られます) 3. ユーザーが音声入力を利用するときは、録音した音声が、音声認識のサービスを提供する Google LLC(アメリカ合衆国)に送信されることに同意するものとします。送信した音声は、文字に変換するためだけに使われ、当社のサーバーには保存しません。 4. 前の2つの項の送信のくわしい内容と、各送信先のプライバシーの方針は、プライバシーポリシー(第4-2条と第4-3条)のとおりです。これらの送信先は外国(アメリカ合衆国)にある事業者であり、同意をお願いするときに示す情報(提供先の国、その国の制度、提供先が講じる措置)は、プライバシーポリシー第4-5条に定めます。Anthropic, PBC は、API で受け取ったデータを自社の AI モデルの学習に使わないことを公表しています。 5. AI 機能は、ユーザーがはっきり頼み、アプリに表示される同意のボタンを押した場合に限り、要配慮個人情報を AI の記憶に保存します。保存した記憶は、その後の AI 機能の利用のたびに第2項の送信先に送信されます。ユーザーは、アプリの「AI が覚えていること」(バージョン 2.9.0 より前のバージョンでは「AIの記憶をリセット」)から、いつでもこれを削除できます。ただし、13〜17歳の方(第2-2条)と、ストアの国が米国の方の AI の記憶には、要配慮個人情報を保存しません。AI の記憶の取扱いの詳細は、プライバシーポリシー第4-2条に定めます。

第15-3条(AI 出力)

1. AI 出力は、参考の情報として提供するものです。当社は、AI 出力が正確であること、完全であること、役に立つこと、特定の目的に合うこと、最新であること、法令に合うことを保証しません。 2. AI 出力には、誤った情報、不適切な提案、事実と異なる内容(いわゆるハルシネーション)が含まれることがあります。ユーザーは、AI 出力の内容を自分で確かめ、必要に応じてほかの情報源でも確かめてから使ってください。 3. AI 出力は、医療、法律、税務、金融、心理などの専門的な判断の代わりにはなりません。これらについては、資格のある専門家にご相談ください。 4. AI 出力によって、または AI 出力をもとに AI 機能が予定やタスクを登録・変更・削除したことによって、ユーザーに生じた損害についての当社の責任は、第14条のとおりです。 5. ユーザーは、AI 出力に有害、違法、差別的、性的に不適切、嫌がらせにあたる内容、個人情報の不適切な開示、または有害な誤情報が含まれていると考えたときは、その AI 出力のメニュー(「その他」→「この回答を報告」)から当社に報告できます。報告すると、選んだ区分、ユーザーが任意で書いた内容、その AI 出力の本文が当社に送信されます。当社は、これらを安全の確認と必要な対処のために確認し、AI モデルの学習には使いません。報告は当社が対処するための記録として保存するため、ユーザーご自身で取り消すことはできません(アカウントを削除したときは、第15条に従い報告も削除します)。当社は、個別の報告について結果をお伝えする義務を負いませんが、報告を受けた AI 出力について、本規約と第15-4条に照らして必要な措置をとります。 6. AI 機能が会話から覚えて保存する事柄(AI の記憶)と、AI がウェブ検索で調べて示す情報(学校の時限の時刻、学期の終わりの日など)も AI 出力に含まれ、誤りが含まれることがあります。AI 機能は、AI の記憶や調べた情報をもとに予定や課題を登録することがあります。ユーザーは、AI が記憶を更新したときの知らせや、繰り返しの課題を登録する前に示す日付などを確かめ、誤りがあれば、記憶はアプリの「AI が覚えていること」で、予定や課題はそれぞれの画面で、直したり削除したりすることができます。

第15-4条(AI 機能の禁止された使い方)

ユーザーは、AI 機能を利用するにあたり、第10条に加えて、次の行為をしてはなりません。 1. 違法、有害、脅迫的、虐待的、嫌がらせ、中傷的、または公序良俗に反する内容を作らせ、求め、または広める行為 2. 児童の性的な虐待にあたる内容、または未成年者を性的に扱う内容を作らせ、または求める行為 3. 自殺、自傷、暴力、または他人への危害をうながす内容を作らせ、求め、または広める行為 4. 個人情報を不正に集め、特定し、または開示する行為 5. 詐欺、フィッシング、なりすまし、または偽の情報を作り、または広める行為 6. マルウェア、ウイルスその他の有害なコードを作り、または提供する行為 7. 医療、法律、税務、金融などの専門的な判断を、資格のある専門家に相談せずに AI 出力で代える目的で使う行為 8. 大量の依頼を自動で送り、AI クレジットを不正に消費し、または当社のサーバーの資源を意図的に使い果たす行為 9. AI 機能のリバースエンジニアリング、プロンプトインジェクションその他、システムの弱点を意図的に突く行為 10. AI モデルの提供元(Anthropic, PBC など)の利用規約や利用のポリシー(Acceptable Use Policy)に反する使い方 11. 前の各号に準ずる使い方で、AI 機能の安全な提供を妨げるもの 前の各号にあたる使い方があったときは、当社は、AI 機能の利用を制限し、または第11条の措置をとることがあります。ユーザーの責めに帰すべき事由によるこれらの措置でユーザーに生じた損害について、当社は責任を負いません。

AIによる操作と利用枠

AIは利用者の依頼と選択した承認方法の範囲で、予定・課題・タスク・目標などを登録・編集します。確認しながら進める方法と、通常の自分用の登録・編集をおまかせする方法を選べます。削除や共有など、別途確認が必要な操作があります。読み取りや判断が誤る場合があるため、登録結果を確認してください。利用枠の付与・消費・有効期限・既存契約の経過措置はToSche利用規約第5条・附則とサブスクリプションの説明によります。本規約への同意によって既存の残量や期限は変更されません。

同意の撤回と問い合わせ

設定の「AIとプライバシー」から同意を撤回できます。撤回後はAIへの新たな入力送信と音声入力を停止します。会話や記憶の削除、連携先へのアクセスの取り消し、サブスクリプションの解約はそれぞれの操作が必要です。お問い合わせ先は support@synthera.jp です。